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正常眼圧緑内障(NTG)

[40歳以上の20〜30人に一人が正常眼圧緑内障(NTG)]
自覚症状がなくても定期健診を!強度近視の人も要注意! 早期発見早期治療が大切です!

正常眼圧緑内障(Normal Tension Glaucoma:NTG)は眼圧は正常範囲ですが、自覚症状がないまま、視神経がじわじわと傷んで、視野が欠けてくる怖い病気です。
40歳以上の20〜30人に一人が正常眼圧緑内障(NTG)と言われ、日本人に多い病気です。
よほど進行するまで自覚症状が何もありませんので、見つかっていない方がたくさんいると思われます。

進行してしまうと、もとに戻すことはできません。早期発見して、進行を食い止める、もしくはできる限り進行を遅らせる治療が大切です。多くの場合、まずは眼圧を下げる点眼薬で治療します。

何も症状がなくても、40歳を過ぎた方には定期健診をお勧めします。
40代以下の方でも、強度近視の人はNTGに要注意です。

緑内障の検査は、視野、眼圧、眼底検査の三つが柱になります。
さらに当院ではOCT(Optical Coherence Tomography、光干渉断層撮影)を取り入れ、詳しい視神経の解析をすることでより確実な緑内障の診断を行っております。
ハンフリー自動視野計での視野検査、OCTによる検査は随時行っております。
視野検査は両眼で10分程度です。いずれの検査も痛みを伴うことはありません。

正常眼圧緑内障 OCT

また、視野、眼圧、眼底写真、の結果を患者様毎にハードディスクに保存、経過が一目でわかるファイリングシステムを採用しています。

正常眼圧緑内障

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